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過去の記事一覧
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福山雅治が新アルバム『AKIRA』に込めた意味。父親の死がもたらした死生観とは?
「僕が生きてる今日という日は父が生きたかった明日」 福山雅治が6年8ヶ月ぶりのニューアルバムを発表しました。アルバムのタイトルは亡父の名前を由来にした『AKIRA』です。そのタイトルが示す通り、亡き父と向き合った… -
仕事、勉強、ダイエット……物事が長続きせずに悩んでいる方へ。揺るぎない信念を作るマインドレコーディング
「うまくいかないこと」を乗り越えるには もっと仕事で結果を出したい。勉強して資格を取りたい。身体の気になる部分を引き締めたい。私たちは常に何かしらの悩みや願望を抱いています。そして、そのためのノウハウがネットや書… -
アデランス社長が経営悪化でつかんだ「笑顔のために」という信念
「笑顔と心豊かな暮らしに貢献する」 雑誌『一個人』の2020年秋号に、アデランスの津村佳宏社長のインタビューが載っています。アデランスは男性用ウィッグの会社として1968年に創業しました。津村社長は1982年に1… -
【愛の不時着】婚約者に執着していたソ・ダンが自分の気持ちに正直になれたワケ
婚約者に執着していたダン 韓国ドラマ『愛の不時着』では主人公のセリとヒョンジョクの恋愛以外にも、ソ・ダンとク・スンジュンの恋愛が描かれています。 ダンはヒョンジョクの婚約者です。ロシアに留学していた彼女は、… -
『愛の不時着』でセリとヒョンジョクの恋愛が発展したワケ
もともとは我の強かったセリ 韓国ドラマ『愛の不時着』では、韓国の財閥令嬢と北朝鮮の軍人の恋愛が描かれています。物騒な設定とは裏腹にラブコメディ要素が強く、日本でもネットフリックスで配信されて話題になりました。 … -
俳優・山田孝之が映画『ゾッキ』で監督を務めた理由
「プロデューサーとして変えていきたい」 今週の『女性自身』に俳優・山田孝之のインタビューが掲載されています。彼が去年主演を務めたネットフリックスオリジナルドラマ『全裸監督』は、国内総再生回数1位を記録して話題にな… -
ベテラン俳優・佐藤浩市が語る「仕事」の信念
斜に構えていた若手時代 今週の週刊文春に俳優・佐藤浩市のインタビューが掲載されています。彼は今年、還暦とデビュー40周年を同時に迎えました。芸能界で40年続けてきたことは、それだけで特筆に値します。このインタビュ… -
女子レスリング金メダリストに学ぶ「落ち込んだ時に立ち直る方法」
試合開始24秒で敗退して引きこもりに 今週の女性セブン(2020年42号)にロンドン五輪レスリング女子48kg級で金メダルを獲得した、小原日登美のインタビューが掲載されています。 彼女のレスリング人生は順風… -
1記事で30万PV。600倍読まれる文章を書けた理由
「良いものなら広まる」という幻想 私は扶桑社のWEBサイト『日刊SPA!』で「魂が燃えるメモ」という連載をしています。その連載記事の一つ、「ワンピーでナミはなぜルフィを殺さなかったのか?」という記事が30万PVを… -
『今際の国のアリス』のインタビューで語った、土屋太鳳の信念とは?
「役者もサバイバルしなければならない存在」 ネットフリックスオリジナルドラマ『今際の国のアリス』の配信に合わせて、『DVD&動画配信でーた』に土屋太鳳のインタビューが掲載されています。 『今際の国の… -
弟子・藤井聡太に、師匠の杉本八段がかけた「励ましの言葉」とは?
師匠がかけた励ましの言葉 将棋の藤井聡太二冠はデビュー戦から負けなしで29連勝を達成しました。歴代単独1位の大記録になったこの快進撃はマスコミにも取り上げられ、将棋ファン以外も関心を寄せる大きな話題になりました。… -
【鬼滅の刃】ネガティブで孤独だった冨岡義勇が変われたワケ
「俺には関係ない」 映画が大ヒット中の『鬼滅の刃』。この作品では各キャラクターの行動理由や決断理由が詳しく描かれています。水柱の冨岡義勇はもともとはネガティブな性格でした。鬼舞辻無残との決戦に向けた特訓にも、「俺… -
金メダリスト高橋礼華がストイックになれた理由
オフでも気を抜かなかった 今週の女性セブン(2020年41号)に、リオ五輪バドミントンで金メダルを獲得し、今年8月に現役引退した高橋礼華のインタビューが掲載されています。 高橋元選手はこのインタビューで、「… -
【キングダム】自分の限界に悩んでいた信が成長できた理由
「剣を振っているだけでは強くなれない」 漫画『キングダム』の主人公、信は「天下の大将軍」になることを目指しています。下僕だった彼が戦争で功績を挙げて、百人将、三百人将、千人将と出世していく過程が、物語の軸の一つで… -
栗花落カナヲが自己主張できるようになったワケ
自分の考えがなかったカナヲ 映画が大ヒットしている鬼滅の刃。この作品では、キャラクターの行動理由や判断理由が詳しく描かれています。 鬼殺隊の栗花落カナヲはもともと自分の考えを持たない人間でした。胡蝶の屋敷で…