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元AKB・野呂佳代「先輩芸能人」を手本にした結婚生活

元AKB48で現在はタレントの野呂佳代が結婚しました。相手はテレビマンで、お笑いコンビダウンタウンの番組『ダウンタウンなう』のディレクターを務めています。先日の放送では『本音でハシゴ酒』のコーナーに野呂が出演し、「坂上忍が婚姻届の証人になった」といったエピソードが紹介されました。

「恋愛は次のステップに進むためにいろいろ我慢したり、繕ったりするが、結婚すると自分のすべてを出せる気がする」。野呂は雑誌『ラ・ファーファ』のインタビューで、これまでの恋愛と現在の結婚生活の違いについてそう答えています。この結婚観のきっかけになったのは、元アイドルでタレントの松本伊代です。

松本伊代は夫のヒロミによって語られる、「子供に壁の落書きをやめさせようとして、その壁に『ここに描いちゃだめ』と注意書きをした」といった天然エピソードで有名です。そんな松本伊代とヒロミの関係について、野呂は「ヒロミさんは伊代さんのダメな部分や抜けている部分を受け入れながら、愛情をいっぱい持って、一緒にいるんだと思うんです。だからこそ伊代さんもずっとヒロミさんを尊敬している」「愛情をたくさん受けながら、私は私で彼を尊敬できるような夫婦でありたい」と考えています。

「頑張ればうまくいく」という根性論でもなければ、「こうすればうまくいく」という方法論でもない、人間関係に根ざした「だから自分はこうするんだ」という信念論が人間には必要です。この信念論のパターンを覚えれば覚えるほど、自分の信念も自覚できるようになります。

野呂の体験は「お手本」です。野呂と松本伊代には、「元アイドルで現タレント」という共通点があります。だからこそ、野呂は相手にシンパシーを感じて、「夫から愛情をたくさん受けながら、夫を尊敬できるような夫婦」になることが信念になっています。

野呂はもともと外国人と結婚したかったと言います。そのことについて「英語を話せるわけではないけど、アメリカの文化が好きなので、外国人と結婚できたら楽しいだろうな」と振り返っていますが、これは空想に近い願望です。

海外で暮らした経験があって英語が流暢に話せたり、自分の両親が国際結婚だったりしていれば現実的になりますが、野呂の場合はそうではありません。だから野呂自身も「勝手に理想の結婚像を描いていた」と話しています。

結婚観や夫婦観に正解はありません。もし結婚に興味があるのなら、いろいろな結婚や夫婦のインタビューを読んで、その信念のありかを探してみてください。その人に信頼や共感を寄せているのならば、同じ職場で結婚している同僚や、自分の両親に馴れ初めを聞いてみるのも良いでしょう。

信念論とは?

人間関係に根ざした「だから自分はこれをやるんだ」という信念論が、行動力の正体です。信念論を知ることで、悩みや困難を乗り越えられるようになります。詳しくは下記リンクをご覧ください。