ワンピース】ルフィを殺さなかったナミの信念論

漫画『ワンピース』のナミはルフィと知り合った当初、海賊を毛嫌いしていました。自ら海賊を名乗ったルフィを、バギーという別の海賊に売り渡そうともしています。

ところがそのバギーからルフィを殺すように命じられると、その命令を拒み、近くにいたバギーの部下を殴り倒しました。この時、「今さら俺を助けてくれたのか?」と問いかけるルフィに対して、「私は非道な海賊と同類にはなりたくなかったから」と答えています。

この行動のきっかけになっているのは、海賊のアーロンです。アーロンはナミの育ての親であるベルメールを殺しています。ナミが「非道な海賊と同類にはなりたくない」という信念を持ったのは、この時です。

「頑張ればうまくいく」という根性論でもなければ、「こうすればうまくいく」という方法論でもない、人間関係に根ざした「だから自分はこれをやるんだ」という信念論が人間には必要です。この信念論のパターンを覚えれば覚えるほど、自分の信念も自覚できるようになります。

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